金銀の貯金箱-金貨や銀貨の販売

  金神(こんじん)は陰陽五行説から生まれた凶神であり、戦争や洪水などの災害を司る神とされています。金神が所在する方位は、金気が重なって物事全てが冷酷無残になることから、極めて良くない方位であるとされています。また、それを破ると家族7人を殺し、その家に7人いなければ隣の家の住人まで殺すという恐ろしい凶神であるとされています。まあ、迷信といえば迷信ですけどねえ。

 なお、当コンテンツの巡り金神の判断基準について記しておきます。
 まず、巡り金神は年の干支(天干)で基本的な所在方位が決まります。
 当コンテンツが採用しているのは、次の方式です。
 なお、年については、旧暦年を採用しています。

甲・巳の年は、午・未・申・酉の4方位に在位
丙・辛の年は、子・丑・寅・卯・午・未の6方位に在位
戊・癸の年は、子・丑・申・酉の4方位に在位
丁・壬の年は、寅・卯・戊・亥の4方位に在位
乙・庚の年は、辰・巳の2方位に在位

 次に遊行です。
 これらの期間においては上記の基本的な金神所在方位は解放され、そのかわり遊行先が金神の所在方位となります。

 遊行には、季節遊行と、通常の遊行があり、このどちらも当コンテンツの判断基準となっています。
 両者の期間が重なっても、どちらかが打ち消されるということはなく、どちらも表示されます。
 
通常の遊行
甲寅の日から5日間は南へ
庚寅の日から5日間は北へ
丙寅の日から5日間は西へ
壬寅の日から5日間は東へ
戊寅の日から5日間は中央(家の中)へ


季節の遊行
 春(立春から立夏前日)
乙卯の日から5日間は東へ
 夏(立夏から立秋前日)
丙午の日から5日間は南へ
 秋(立秋から立冬前日)
辛酉の日から5日間は西へ
 冬(立冬から立春前日)
壬子の日から5日間は北へ


そして次は「金神の間日(まび)」。 上記の金神の所在方位に対して事を行っても許される日というのが決まっています。 これは季節により次のように決まっています。 金神の間日
 春(立春から立夏前日)
丑の日
 夏(立夏から立秋前日)
申の日
 秋(立秋から立冬前日)
未の日
 冬(立冬から立春前日)
酉の日

また、これら以外にも金神のルールがあるとされますが、ここより下のものについては当サイトのコンテンツでは対応していません。
吉神と金神が同じ方位に在位する場合には、吉神のほうが勝るため制化されるそうです。
ただし歳破神、五黄殺、暗剣殺のうちどれかが金神と同座した場合には吉神といえども制化できないとされています。

金神の所在を計算しよう

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