かに座(蟹座)は黄道十二星座のひとつ。

ゼウスの子勇者ヘラクレス(ヘルクレス座)は、誤って自分の子を殺した罪を償うため、12の冒険を行うことになった。そのうちの1つがヒュドラ(うみへび座)の退治だった。 ゼウスの妻は女神ヘラだったが、ヘラクレスの母親は別人だった。このため、ヘラはヘラクレスを快く思っていなかった。ヘラは、この冒険のときカニを使いに出し、はさみでヘラクレスの脚を切ろうとした。しかし、ヒュドラとの格闘中のヘラクレスは、全く気付かずにカニを踏み潰して殺した。カニは天に昇りかに座となった。同じくヒュドラもうみへび座になった。

0.もどる